在宅女ヲタクが現場レポ

アラサー女ハロプロヲタです。

4/22 Juice=Juiceラクーアリリイベ

こんにちは。

こちらは前回のリリイベレポの続きです。

 

番号を受け取った私は

集合時間にスタバ前に行きました

すごい列!!!

 

番号順に列が出来ていました。

たしか200番くらいまでかな?

そのあとはその近辺で待機して

番号を呼ばれたら列に並ぶ感じでした。

 

はじめは1人づつで

後半になると10人ずつ

20人ずつに呼ばれました。

 

列について行くと

券の確認と荷物検査があり

ゴミ袋が渡されました。

 

???

 

会場は立ち見です。

女性専用エリアがあったので

その最後列で待機します。

 

周りの様子を見ていると

荷物は渡された

ゴミ袋に入れておく感じでした。

 

注意事項などの説明があって、

いよいよミニライブ開始です。

 

事前の調べによると

リリイベは普通の服装で

ペンライト?

キンブレ(キングブレード)?

あのアイドルライブでよくみる

光る棒も持つ人少ないと

書いてあったのですが、

結構みんな持ってました。

 

服装は確かに私服の人が

多かったかなという印象です。

 

説明が長くなりましたが、

ここからはミニライブの感想です。

 

衣装は私の好きな

vivid  midnight!!

 

衣装のなかでは

涼しそうな部類だと思うのですが

みんな暑そうでした。

 

内容はCD収録の3曲+既存の2曲

 

一番の感想は

段原瑠々ちゃん可愛い!

 

写真で見るよりも

動画で観るよりも

キラキラしていました。

 

ありきたりな感想ですが

こっちを見てた!!笑

 

ハロはブス多いとか

言われるけれど

それは現場を見ていないから

言えるのであって

実際は本当に可愛い。

 

そしてみんな歌が上手い!

生歌なのを疑うレベルです。

 

金澤朋子ちゃんが

今年初の日焼け止めを塗って

女子力高くなったかなと

発言していましたが、

アイドルだもの日焼け止めは

いつも塗って!!と思いました。笑

 

以前アップされ少し話題だった

ハロステのヘアアレンジ動画を

思い出しました。

 

それでも美人なんだよなぁ。

 

コールなんかもかかってましたが

女性専用エリアは大人しめでした。

私も三部とも声はは出せず、、、

 

最近絶滅危惧種

マサイと呼ばれる

ジャンプしている人は

私の視界にはいませんでした。

 

でもやはり後ろの方だと

見にくいですね。

 

梁川奈々美ちゃんなんかは

Juiceの中でも背が低いので

ほとんど見えませんでした。笑

 

ということでダラダラ書きすぎて

長くなってしまったので、

次回は握手編でお会いしましょう。

 

よろしければ続きもご覧ください。

 

4/22 Juice=Juiceラクーアリリイベに行こう

記念すべき初現場は

Juice=Juiceのリリースイベントです。

 

今回のCDの収録曲

「vivid midnight」のMVが

今までにないかんじで気になり、

 

ハロプロ研修生を見てきた中で

悲願のデビューを果たした

段原瑠々ちゃんのパフォーマンスを

実際に見てみたかったこともあり

 

会場は学生時代よく行っていた

後楽園、東京ドームシティ内の

ラクーアガーデンステージであるし

 

たまたまその日に現場付近に

行く予定があったので

他の方のリリイベレポで勉強して

勇気を出して現場に向かいました。

 

それとどうしてもどうしても

ハロプロ研修生発表会

春の公開実力診断テスト2018に

行きたかったんです。

 

研修生ヲタは男ばかりと聞いて

同じく男ヲタの多いJuice=Juiceで

現場慣れしてこようという

サブテーマもありました。笑

 

ということで、

リリイベ 自体は無料でも

観覧することができたのですが

CDを購入し、優先エリアへ

突入して行こうと決めました。

 

9時時からCDの販売開始で

用事を済ませて早めに行こうと

10時前頃現場に到着しました。

 

すぐCDを買えるものかと

思っていたら大間違い

そこには長蛇の列が!!!

 

イベントは11時半開始だし

余裕だと思っていました。

全然そんなことない。

なんなら遅い。怖っ

 

緊張しつつも、その列の中へ、、

当日はものすごい気温が高くて

屋根のない現場での行列は

それはそれは苦行でした。

 

ただ、想像していたよりも

ザ☆オタク!みたいな

おじさんばかりということもなく

若いお兄さんやファミリー、

女性の姿も多くいました。

 

あれ?こんな天候だし

もっと臭い中に閉じ込められる

決意で来ていたのに拍子抜け、、、

 

(失礼ですね。)

 

CDを購入できたのは

並び始めてから1時間以上経過した

11時過ぎでした。

 

対象のCD1枚購入につき、

ミニライブ+握手会の参加券を

貰えるという形式です。

 

私は1部から3部まで

全て参加したかったので

3枚CDを購入しました。

 

CDは3種類あり、

それぞれカードが付いてきます。

 

私はMVが気になった

vivid midnightバージョンを

3枚購入することに。

 

参加券は希望の回を聞かれ

裏返しで渡されます。

 

整理番号を見ると

891、701、709

正確ではないんですが

こんな感じでした。

 

そ、想像以上に遅い、、

各回1000番までらしく

後半も後半の方ですね。残念

 

整理番号はランダムとのことでしたが、

やっぱり早くに行った方が

いい番号が引けるのですね。

 

予想外の行列で感じたこと

 

①屋外イベントは日差し対策必要!

日焼け止めと帽子を準備する。

日傘を差している人もチラホラいました

ただ女性は背も低いから、周りの人に

ぶつかる危険性もあるので、

おススメはしないかなーと感じました。

 

②暇つぶしを用意していく!

並んでいる人の中には、

本を読んでいる人や

携帯ゲームをしている人、

仲間と雑談している人など様々でした。

スマホをいじるのもいいのですが

その場合はモバイルバッテリー必須です。

充電すぐなくなる!!

   

③いい番号をとるにはとりあえず早く行く

まだ行ったことがないので、

多くは語れないですが、

次回は早く行って様子を見たいです。

 

長くなってきたので、

実際のイベントについては

また後日アップします!

 

よければまたご覧ください。

私とハロプロのつながり(自己紹介)

※この記事は自分語りです。

 

こんにちは。

ハロプロ女ヲタクのoganaです。

 

ブログなんて数年ぶりに書くので

文章がおかしいこともあるかもしれません。

 

ご容赦ください。

 

私がハロプロと出会ったのは小学生の頃

音楽番組でモーニング娘。が歌う

サマーナイトタウンを観ました。

 

大嫌い大嫌い大嫌い大好き、という歌詞に

言葉の並びが花占いみたいだなーと

思った気がします。

 

モーニング娘。を好きになったのは

3期の後藤真希さん加入後です。

 

この頃は加護亜依さんが好きで、

お小遣いでミニモニ。タンポポ

中古CDを買ったり、

モー娘。カードを集めていました。

 

松浦亜弥さんも好きで

クリスマス限定の缶?を

クリスマスプレゼントに貰いました。

 

朝起きて新聞の番組欄を見て

モーニング娘。の出る番組を

チェックしていました。

 

あか組4や黄色5などの

シャッフルユニットが出た時には

友達と2人で「みどり2」という

ユニットを組んでいました。笑

曲は「みどりの部屋」です。笑

 

中学生になり、部活も忙しくなって

段々とハロプロから離れてしまいました。

 

よくある話ですが

プラチナ期はリアルタイムでは

応援していません。

 

そこから数年後、

大学生になり上京しました。

 

当時働いていたアルバイト先が

まだそこまで売れていなかった

AKB48とコラボするということで

アイドルについて自然と知識がつきました。

 

気づくとどんどんAKBは国民的人気に。

いつしかアイドル戦国時代と

呼ばれるようになりました。

 

その頃の私はというと、

ももクロスパガなどアイドル全般を

YouTubeでチェックしていました。

 

ハロプロについては、

素人の踊ってみた動画から°C-uteを知り

Berryz工房なども観るようになりました。

 

そこからはちょくちょく新曲が出ると

YouTubeで確認するくらいでした。

 

そんなフェザー級ヲタクの私でしたが、

一昨年末テレビでモーニング娘。

新メンバー加入のニュースを観ました。

 

13期メンバーの

加賀楓さんと横山玲奈さん

 

長く研修生をやっていたという

加賀さんが涙を浮かべながら

階段を降りてきている映像を観て

ハロプロ研修生について興味を持ち

調べるようになりました。

 

そこから1年が過ぎました。

 

ハロプロ系YouTuberさんの動画を観て

自分の中で現場への敷居が

低くなったような気がして、

リリイベ (リリースイベント)に

行ってみようと決意。

 

このブログはそんな私の

ハロプロヲタクとしての成長記録です。